俳句班

猫の恋 眠りを防ぐな 散ってくれ

思いがけず先生から一重丸を頂いた上記の句。集会とホリデーが重なったので、初めて所属する俳句班に参加できました。会員の皆さんは、知識も経験も豊富ですごいです。私は写真の俳句歳時記を片手に、日本語の知識不足、漢字解読不能と弱点を暴露。お恥ずかしい次第です。実りある人生の為に詩魂を育てたい。この一心です。まだまだ初心ですが、俳句のおかげで、生活の色々な場面で目に入る自然や物事、変化に気づけるようになり、単調な毎日に楽しみを見つける事ができそうです。

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