ブルーオーシャン戦略

短夜の 読書ランプを 気づき消し

「短夜」は夏の季語です。このブルーオーシャン戦略の本。読み進めるうちに、結局は企業でも個人でも人と同じではイケナイと言う事です。今後もっと難しくなる世の中で、自分の会社や自分と言う個人がいかに他より違うアイデア、違う能力、違う何かを持っていることがより強く求められるようになります。私自身は会社員として「この人でなければ」と思って会社に使ってもらいたいし、家庭でも「この妻でなければ」「このママでなければ」と家族に思ってもらえれば、幸福至極と思います。

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