投稿

10月, 2023の投稿を表示しています

岡山へ

イメージ
香港でママ友として仲良くなった3人が偶然に日本に揃いました。 一人は神戸。神戸ママは香港永住なので今もよく会ってます。 もう一人は岡山。岡山ママは海外駐在。岡山ママが7年前に北京に駐在してた頃、私が北京に行って会ったけどそれ以来は年賀状のみ。 大阪、神戸から岡山に集合。 平日の午前中という事で、必ず座れるという情報を元に新幹線は自由席。 いつもは必ず指定席で乗ってるので、自由席には慣れていません。 神戸からの友人と「飛行機に乗るより緊張したね」と笑い合う始末。 岡山にて、楽しくお喋りは続きますが帰りの時間となり、岡山のお酒とわらびもちを買って帰路に着きます。 帰りも自由席ですが、新大阪止まりの為、席は空いています。 神戸ママと並んで座り、最後までお喋り。 楽しい、嬉しい、岡山日帰りの旅となりました。

昇龍(若草)完成

イメージ
大阪行きが近づいてきました。 はじめは香港にいる間に2体作ってぇ~、と計画してましたが、バタバタと時間が過ぎ結局この昇龍(若草)のみ1体仕上がりました。 現在、昇龍(翠)を製作中。 大阪にも後発の2体が配達されているので、制作中の昇龍(翠)を持って行って仕上げて、配達されている2体も大阪で仕上げたいと思います。 体に付けてる破魔矢は、幸運を呼び込みたいときは体につけ、幸せを増やしたいときに口にくわえさす、と言われています。

紫蘇

イメージ
主人がお知り合いの中国のご家庭の庭で取れたという紫蘇を持って帰ってきました。 紫蘇、大~好き。と喜んで受け取りました。 一匹丸ごとの魚を先にプライパンでいい色になるまで焼き、その上にじゃばーと水を入れ、しょうが、塩こうじを入れてぐつぐつ煮ると、白っぽいスープになります。 出来上がり直前にお豆腐と千切りにした紫蘇を入れて完成。 なかなか褒めてくれない主人が美味しいね、と言ってくれました。 中国の紫蘇は、葉っぱ硬め、香りも強くありません。 今日はピーマンと紫蘇を豚肉で巻いて焼いてみようと思います。 紫蘇を瓶に水に差して一晩、 朝起きると蛾がシンクにいます。 ひょっとして紫蘇についてきた??? あまり深く考えないようにします(笑)

冷凍肉の種類

イメージ
香港の冷凍肉屋さんには写真のように塊がゴロゴロと並んでいます。 きれいにスライスした牛肉ももちろん売っています。 これは牛の煮込み用に使います。 牛はほかにも、肉が全くついいてないスジの部位もあります。 硬いので調理には圧力鍋が必須。 すき焼きや鍋のときは、AEONに日本のお肉を買いに行くのですが、やはりお値段が高い。なので日常のご飯には、私は冷凍肉屋さんに買いに行っています。 これば豚のスペアリブ。 私はいったん圧力鍋で柔らかくしてから、ソースに付け込んで食べる前にオーブンで焼きます。骨付きのスペアリブはテーブルに出すと映えるので、ゲストが来ても見劣りしません。