日本語教育能力検定試験に向けて


短日は 目標立てて 本をとる
季語:短日(冬)

日本語教育能力検定試験に向けての勉強が始まりました。語学通信教育の会社アルクから、通信教育1年間で申し込みました。日本語の先生をやってみたい!と言う強い情熱はないのですが、この検定資格を持ってると、香港や中国で、晩年になって、日本語教えてみたいな、と思ったときに有利と思いました。合格率は20%という難関だそうで、勉強するならもう今しかありません。これから1年しっかり勉強しなければなりません。

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