新年カレンダー


家が内装中でホテル生活中であっても、仕事でバタバタしてても、季節はずれの雨が降ろうと、とにかく新年は近づいてきます。このカレンダーを社内で配られると、もう年末、新年も近いのだとハタッと気が付きます。このカレンダーは毎年義父にあげていましたが、今年から義父も居なくなりあげる人がいなくなってしまいました。
俳句も同じ。
十句できてようとなかろうと、提出期限が来ると必ず十句提出しなければなりません。
広東語のクラスも同じ。
勉強できてようと、なかろうと、試験の日が来ると必ず試験を受けなければなりません。
このように、人の生活は、期限で区切りがあるほうが、メリハリが付いて良いのかもしれません。


古日記 逝きし人記す メモ悲し
季語: 古日記(冬)

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