プライベートキッチンー四姐川菜
季語：キャベツ（夏）
友人に連れて行ってもらった自宅を改造してのプライベートキッチン四姐川菜（四川料理）。
ワンチャイの商業ビル内の古いビルでちょっと分かりにくいですが、マスター兼シェフ兼ウェイター兼のオーナーおじさんによると、日本領事館、日本人学校や企業の集まりに良く使われてるそうです。レストランの内装も質実剛健。お味はスパイス使いが抜群ですが、やはり四川料理なので辛い！ミニマム一人HK$220。
鮑魚麺
長男の我がご主人様。兄弟の集まりは毎回我が家です。写真は義弟が持ってきた鮑魚麺。勞麺と言うスープなしの食べ方をする麺です。中華式のスパゲッティーを想像すると良いかと思います。付随のソースやオイスターソースをからめて食べます。翌日、早速作ってみるとこれが美味しい！もちろん調理は我がご主人様。前日の食材が沢山残ってるのでエビやお肉、野菜をのっけて有難く食べました。麺１２個入りでHK$１２５．軽いので日本へのお土産にも良いかと思います。 旧正月５連休の最終日の今日、ウェブメールで会社のメールをチェックしてみると、さずがメールの数が少ない。しかしニュースを見てると確実に世界は動いている。明日からは通常勤務に戻ります。申年の今年もボス達にしっかり付いていけるよう、気持ちよく仕事ができるよう、この仕事を喜んで感謝して勤務していきたいと思います。 寒かりて 使はぬ風呂の 乾ききる 季語 ：寒い（冬）
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