猫の恋

猫の恋 禁じられても 不自由なし

「猫の恋」が春の季語であるとは、俳句も楽しいです。
最近は、香港でも日本でも、盛りが付いてギャーギャー泣いてる猫は見かけません。
大事な箱入りにさせてるのか、去勢をして騒がないようにしてるのか。
恋の時期でなくても、夜の会議は出席したくなのかとか思ってしまいますが、そのように育てられるとそのようになるんでしょう。
ちなみに、この子は去勢をしてそのように育てられてるので、自分を猫と思っていません。

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