入院時の隣人

香港では病室は一人部屋はあまりに高く、またそれに付随する治療費、薬、手術代全てが3倍となるので、よほどの大金持以外余り使いません。そのため、ベッドの隣に人がいるのは避けられず、医者、看護婦さん、お見舞いの人との会話がまる聞こえ。TVはイヤホンなのでTVの音に悩まされる事はありませんが、電話好きの香港人。昨年はセミプライベートの部屋の隣が起床時から就寝時までズーーと電話してる中年女性で辟易しました。今回は右隣のおばあちゃん、よく電話してました。。。昨年の女性よりマシでしたが、やっぱり入院時も耳栓離せません。電話尽くしでお元気そうで、どこが悪いのか 不明。もっと広東語を勉強して医者との会話を理解すると、隣人に対する理解も深まる? いえ、いえもう次回は入院ないように!
今回の会社からお見舞いにもらったお花。お決まりのGet well soonのカードと一緒に。

君恋し 夾竹桃の 花遥か
季語: 夾竹桃の花 (夏)

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