北京

咲き誇り 国の未来を 示すよう

これも北京に行った時の、咲き誇るチューリップ。
25年近く前に初めて北京に行った時は、お花を見た印象は全くありません。
お花どころか、ホテルの喫茶店にはコーヒーもなく、コーヒーの存在さえホテルの喫茶店スタッフは知りませんでした。
人々は国民服を着て、街中は薄暗く、食事も口に合わず、ジャスミンティーばっかり飲んでました。
それが、昨年2009年4月の滞在では、なんら香港の生活とは変わらず、町には物があふれ人々はおしゃれで食事もおいしい。
高度経済成長で、変化に次ぐ変化の北京です。

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