投稿

この4か月で色々と。。。

イメージ
(客室乗務員をしてた頃に大阪の定宿だったロイヤルホテル。紅葉模様のカーペットは変わりありません) 長く更新できない間があって、約4か月。 2022年4月23日に父が他界しました。 笑顔の父の遺影を見てると、本当にいなくなったっちゃったのかぁ?もういないって信じられないなぁ~と思います。 施設に入ることは絶対いやで、最後まで家にいることを望んだ父の望み通り、すでに寝たきりになった父の最期の時は突然来ました。ただただ父の望み通りにできたこと、そして母の満足する形で送り出せたことにホッとしています。 そして私はまだ日本です。 香港の入境者へのホテル隔離政策が解けず、香港入境には1週間のホテル隔離が必要です。 この1週間ホテル隔離が私にとって大きなネック。 狭いホテル部屋で一人は苦しく、料金も高いし、万が一の場合はキャンセル料金もかかったりして本当に嫌な政策です。 それなら主人が日本に来て一緒に帰港にしようと計画中でしたが、日本はコロナ第7波が襲撃。 主人の仕事関係もあり来日スケジュールも延長となりました。 と言うことで、とにかくもう少し状況が変わるまで待ちます。 こんなに長く日本に滞在するのは、22歳で日本を離れて以来初めて。 もうすぐ滞在10か月になりますが、日本での生活に慣れて実家の一員として歯車に乗って生活中です。 微笑みの 父の遺影に 新茶添へ 季語 :新茶(夏)

千姫 完成

イメージ
徳川家康の孫で豊臣秀頼の正室、千姫。 可愛いお人形が出来上がりました。 大阪での木目込み人形、2体目です。 今、実家の玄関に飾ってあります。 実家での生活は、大体6am起床。 キッチンに降りてお茶を入れ仏壇に供え、コーヒーを作ってオートミールで朝ごはん。 同時に父にも朝ごはんを口に入れて食べさせ、叱咤激励してジュースくらいは自分で飲んでもらいます。 父の朝ごはんは全面的に私が面倒を見ます。 その後、8am過ぎから朝歩きに出かげます。 大きなお屋敷や素敵なお家を見かけたりします。 スーパーに寄りその日の夕飯材料を買い、家に帰れば早めのランチ。 姉自作のパンやお餅です。。 通常父のランチは母が全的的に面倒を見ます。 父のおむつの面倒や着替えをみてくれるヘルパーさんは日に2回。 週1で訪問看護師さん、週2でリハビリ先生、隔週週1で訪問入浴や在宅医療のお医者さん。 毎日誰かが必ず来られます。 時間に追いかけられてるような気分がします。 午後は掃除機をかけたり、人形制作をしたり、TVを見たり、歯医者さんに通ったり、その後、夕食の準備にかかります。 夕食は大体6pm過ぎですが、先に父に食べさせてると途中で母や姉が交代してくれます。 夕食後、9pm過ぎには各々の部屋に引き上げて行きます。 来る日も来る日も掃除したり、料理をしたり、娘には「香港でのママとは違う人」と言われています(笑) 実家の役には立っていると思います。 夏めきて パステルカラーの 増えしモール 季語: 夏めく(夏)

腱鞘炎の治療

イメージ
香港出発の頃はバネ指で右の親指がすっごく痛かったのです。 日本滞在が長くなったので、評判の整形外科に行ってみました。 物静かで冷静、しかし親切そうな院長先生は、私より10歳ほど年下かな?と思います。 注射をしましょうと言われ、第1回目は痛む親指の根本に注射です。 その注射がめっちゃくっちゃ痛~い😭 1か月後と言うことで、第2回目の診療は、曲がって伸びない右の中指の根本に注射です。 これも痛い、痛ーい、涙ちょちょ切れの大泣きしそうな注射です。 また1か月後と言うことで、第3回目はこれも曲がって伸びない左の中指の根本に注射です。 この指はすっかり固まってしまってるので、院長先生は注射の効果には疑問があるようです。 前の2回の注射の痛みを知ってるので、心臓ドキドキの手に汗でしたが、今回は「あれ、あんまり痛くない。。。」 気になる注射の効果は、第1回目の治療の結果、右の親指の痛みはすっかり消え、少し使えるようになりました。しかしまだ曲がりません。院長先生からは外科手術を勧められています。 右の中指はほとんどまっすぐに伸びるようになりました。 左の中指はまだ効果が表れる頃に達してないので、どうなるでしょうか。 春休 進路決まりし 子等巣立つ 季語: 春休(春)

遠のく帰港

イメージ
日本に来てすこしして第5波は治まりホッとしたのも1か月半ほど。 2021年の年末から第6波のオミクロンが始まりました。 10月に香港を離れる時は、日本滞在はだいたい6か月くらいかな?と覚悟はしてたものの、今やすでに5か月以上が経ち、そして絶対あっという間に6か月が来ます。 そろそろ主人にも息子にも会いたいから香港に帰りたいけど、香港入境には指定検疫ホテルでの隔離が14日あるので、なかなかそうもいきません。 ブログを更新する気になれず間が開きましたが、写真は香港のクリスマスライト。 香港に帰れないことにあまりに不満に思っていると、ある日夢の中で私はすでに香港。 「あれ~?もう帰ってきてしまったのかぁ。もうちょっと実家にいたかったなぁ~」と悲しく寂しく思ってるときにハッと目が覚めました。 両親や姉も義兄も私がいることを喜こんでくれている。 香港の主人も覚悟の上に送り出してくれてるし、香港入境時のホテル隔離検疫がある間は様子を見る方がいいと言ってくれている。 今、ここにいることに感謝して過ごさなければと肝に銘じました。 春休 終え初めての 定期券 季語 :春休(春)

母のお節料理 2022

イメージ
母のお節料理が食べれるのは10何年振りかなぁ~? さすがのお味です。 来年も再来年も食べれるように祈ります。 京都の友人がお送りくださった亀屋良永の源氏糖。 さすがに上品なお味です😊 こんな貴重なお味を出せるとは、やっぱり京都です。 あれ何と 幼子見上げ 梅見月 季語: 梅見月(春)

豊寅 完成

イメージ
ほとんど3か月かかって完成した豊寅。 大阪に材料を持ってきて、父の看護やバネ指の治療があったりでしたが、父にはヘルパーさんが入り、バネ指も治療の効果があり使えるようになりました。 長年日本の冬を経験してないので寒さが応えます。 外出には大きなコート、ネックウォーマー、毛糸の帽子、手袋が欠かせません。 コートのフードを被ってましたが、家族から「日本ではフードはあまり使わない。不審者と思われるよ」と言われ、急遽帽子を使うことにしました😝 宿の庭 木々は氷柱を 纏ひをる 季語 :氷柱(冬)

母は師匠

イメージ
父にはヘルパーさんが入り、訪問看護師さん、訪問入浴も入るようになりました。 なのでやっと料理をする余裕ができました。 過去の帰国はあまりに短期間で母の料理を教えてもらう時間がなく、今この歳になって母の料理を教えてもらっています。 今日はブリのおさかなとお豆腐と白子の煮物です。 慌てて書いて誤字だらけのメモを作ってレシピを保存です。 母のすごいのは、お味をペロっと舐めるだけで何が不足か、何がきつすぎるがわかること。 私の味見はスプーンにすくって何度も何度も味見をしてもわからないことが多あるのですが😝 客なれど 並ばされ買ふ 福袋 季語: 福袋(新年)