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黄大仙 ー 風車

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黄大仙寺への初詣では、必ず風車を買います。クルクルと物事が回ると言う意味で香港では縁起物です。これを1年家に飾り、次の年に新しいものに変えます。古いものは各自で捨てて良いことになっています。お線香は入場する前に買い、お寺に入る前に点火します。「お線香は高く持ってください」と言うアナウンスが流れ、少しでも手が下がると警備員たちに注意されます。すごい人の中、気を抜くと髪を燃やされそうで、もみくちゃになりながら頭上から降ってくる灰と煙に巻かれながら参拝します。お寺から出ると「はぁーお疲れ様」と今年もお参りできたことに達成感を感じます (笑) 私は通常農歴正月2日目の午前中に参拝します。午前中なら比較的人が少なく入場規制がなく入れます。数年前、午後に行くと長蛇の列で気絶しそうなほど並ばされました。しかし同じ日に私達より遅れて午後に参拝した息子によるとスッと入れたとのことで、最近は参拝客は以前より減ってきているのかも? バス停の 枯木を通し 風荒む 季語 :枯木(冬)

農暦正月の花火

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香港では例年1月1日と農歴正月の2回花火が行われます。たまに香港中国返還記念7月1日や中国国慶節10月1日の周年記念の大きなイベントでも花火があります。香港政府は世界でも珍しい儲かっている黒字政府なので花火が大好き。今年は総勢28万人の市民が花火を見に街へ繰り出したそうです。あいにくの霧雨降る曇り空で花火が上がりだすと、煙と雲で良く見えません。最後は真っ黒の空になってしまい残念でした。香港人は花火でも赤、緑、金の色が大好きで、その色の花火が上がると歓声が起こります。 花火が終わると交通規制の中、歩行者天国になっているカントンロードを歩いて地下鉄駅まで歩きます。沢山のポリスが配置されている中、カントンロードの真ん中を堂々と歩くなど本当に気分の良いことです。花火の後のもう一つの楽しみです。 枯れ木向き かくれんぼの子 数数え 季語: 枯れ木(冬

旧暦新年

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本日は旧暦12月30日、日本の大晦日にあたります。香港では冬休みの制度はないので今日も仕事ですが3:30pmに上がります。数年前まで通常時間に上がってましたが、すごい人出で帰宅困難者があり、最近はクリスマスイブや旧正月前日は数時間早く業務終了となりました。世界レベルで見ても休みの少ない香港。これくらいして頂いて当然と思います。街は飾り付けで赤色が多く、我が家も中国風飾り付けで真っ赤になりました。 我がご主人様の出張中に私の入院が重なり、水仙の光の当て方が足りなかったのかまだ花を付けません。4つの水栽培の水仙ともまだ緑濃くて蕾も少なく固いまま。お日様の力ってすごいのねって感心します。 枯枝を くわへ鳥飛び 立ち行きぬ 季語 :枯枝(冬)

木目込み人形 - ひょうたん

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ひょうたんが完成しました。元の型は2面のみで、真ん中のお花と縦の2つの切れ目は入っていないのですが自分で作成。木型に自分で鉛筆でデザインしてカッターで木目を作ります。指を切らないよう気を付けて、ガリガリとカットするのですが、結構固いし指も怖いし。力がいるのと緊張で腕が筋肉痛になりました。しかしそうしたことで2面オンリーよりもっと華やかで可愛いひょうたんが出来上がりました。木目込みは特に難しい箇所はなく楽勝で完成です。ひょうたんは厄除け縁起物。縁起物と言えば、次の作品は犬の張り子。酉年の1月早々ですが、来年の干支は犬。楽しく木目込んで行きたいです。 昨日のクラスで先生が、「今年夏以降展覧会をしますので、作品を選んでください」と言われました。こんな初心者も展覧会に出品できるんだと感激。五月人形の「勝ちどき」を選びました。人形の高さ21cm。先生はできるよ簡単!と言ってくれましたが、私にとっては大作。楽しみがまた一つ増えました。 膝毛布 犬すり寄りて 分け合いし 季語:毛布(冬)

中華風ちまき

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私の手作り中華風ちまき。スカスカ寒い時期になったら食べたくなります。もち米、豚ミンチ、干ししいたけ、干しエビを先に炒めてから笹の葉替わりのアルミに包んで20分蒸します。豚ミンチから脂が出るので炒める時は油なしですが、仕上がりはこってりとリッチです。もちもちして干ししいたけと干しエビの噛みごたえが美味しいです。少しづつラップして蒸さないままで冷凍し、食べたい都度に蒸すこともできます。 新装開店JuscoはAEON CITYと名前を変えフードコートも結構充実しています。今日はパスタ。HK$59で飲み物とサラダが付いてきます。お味はまぁまぁかな。新しいスーパーは私は前の方が好きだったなぁ。と言うのは私はTop Valueブランドが好きなんですが、前のJuscoはTop Valueコーナーがあって買いやすかったけど、今回はバラバラに散らばって他の商品と一緒に売られています。スーパーマーケットの規模は小さくなってファッション、ライフ系の商品が多くなりました。近辺に住む日本人としてはスーパーに力を入れてくれる方が有難いんだけどなぁ~。 枯れ枝で 葉を叩く子の 親いづこ 季語 :枯れ枝(冬)

Nespresso

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息子がクリスマスプレゼントに買ってくれたNespressoのPixie Clips。横のパネルを白か赤に交換できます。息子がセットアップ時に白を付けたのでそのまま使用。Pixie Clipsはミルク泡立て備品がついてないので、Juscoでハリオのミルクフォーマ―を購入。毎朝簡単にラッテやカプチーノができます。コーヒーカプセルはハーバーシティにNespressoショップがあるのでそこで購入。オフィスの近くで便利です。値段はすごく高いかと思いきや、10個入り1箱がHK$39-HK$49。1杯の美味しいコーヒーがHK$5もしない訳です。今まで飲んでたドリップコーヒーは何だったのか、と思うほど本格的なコーヒーが家で飲めるようになりました。息子よ、感激!有難う! 20度ほどあるのにスカスカと底冷えがする時期です。私のソファーの定位置にはお尻に電気ウォーマー、お腹にも電気ウォーマーを2枚使えるようにしてあります。お腹を温めるとてきめんに眠くなる私。夕食を終わってNHKニュースウオッチ9の途中にはもう意識朦朧。眠りにはすぐ入れるのですが、途中で何度も目が覚め早朝に起きてしまう私。コーヒーは午後は絶対飲みませんし、たぶんディカフェにした方が私には良いのかもしれません。 食材の 言われを教へ 旧正月 季語 :旧正月(春)

香港の干し柿

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街市の果物屋で売ってた干し柿。ぷっくり太って美味しそうです。値段は5つでHK$16. 小さな7つ入りの日本の干し柿がJuscoでHK$76で売ってた事を考えると、今回はこちらのHK$16に走りました。売ってるお姉さんにこのまま食べれるのか聞いたところ、「そりゃ洗わないとだめよー、衛生上の為にー」と言われました。干し柿を洗うとは想像できませんが、街市の果物屋で売っていることを考えて、熱湯で3回洗い、そしてトースターに入れて5分加熱乾燥させました。結果、めちゃくちゃ甘くて新鮮で美味しい!その上めちゃ安い! 干し柿好きの私にとっては新しい発見となりました。 何十年たっても好きになれないのが街市のお肉売り場と魚売り場。不衛生で臭くて店の人は乱暴。生きてる鶏も売ってるので、そのあたりの匂いは強烈です。生きてる鶏をその場でしめて殺し、毛を剥いで売るのです。聞くだけで気絶しそうです。新鮮な鶏肉は冷凍の鶏肉の味と全然違うと言われますが、私には違いは全く分かりません。肉も塊のまま吊してあり、姿かたちの残っている物も沢山あります。日本のスーパーでのお買い物になれてる日本人には街市へのチャンレンジはかなり高いハードルがあります。 磁石持ち 方向定めて 恵方巻 季語 :恵方巻(春)